数字とDNAの不思議 2
前回、周波数音楽のお話にふれまして
数字の羅列がDNAの塩基配列に似ているな、と思ったところで
私も数秘学を学んでいる者のはしくれ
数字を足さずにはいられない・・・
で、やってみました
174Hz | 1+7+4=12 → 1+2=3 |
285Hz | 2+8+5=15 → 1+5=6 |
396Hz | 3+9+6=18 → 1+8=9 |
417Hz | 4+1+7=12 → 1+2=3 |
528Hz | 5+2+8=15 → 1+5=6 |
639Hz | 6+3+9=18 → 1+8=9 |
741Hz | 7+4+1=12 → 1+2=3 |
852Hz | 8+5+2=15 → 1+5=6 |
963Hz | 9+6+3=18 → 1+8=9 |
わー! なんと!
3と6と9のリズムを繰り返してる
しかも3+6は9になるし
9+9はやっぱり9になる
9は不思議な数字・・・
そういえば!
音と関係があるかどうかわかりませんが
「音=流れるもの」と勝手に解釈して
「時間の流れ」は3の倍数(3・6・9)につながると聞いたことがあります
1日 →24時間(3の倍数)
1時間 →60分(3の倍数)
1分 →60秒(3の倍数)
じゃあ1日は何秒になるのかな?
60(秒)×60(分)×24(時間)=86,400(秒)
足してみる → 8+6+4=18→1+8=9
やっぱり9!
そもそも時間の概念は宇宙に存在するとかしないとか・・・
難しいお話は専門の方にお願いするとして
数秘の世界では9は全てを「内包」する数字
すなわち「宇宙」を表す数字でもあります
「宇宙」を表す数字と「DNA」
なんだかこれは密接な関係がある・・・ような気がする
というよりDNA(私たちの存在)が宇宙そのものなのかもしれません
・・・うーん 難しいのでもう寝ます