美とバランスの数字

メイクってめんどくさい・・・特にファンデ―ション

なんだか too much な感じ

いきなりタイトルに沿わない発言ですが

 

あらゆるものから自由でいたい♪

という訳で、ノーファンデにポイントメイクがちょうどいい

お顔も軽いし(手抜きともいえますが、時短も大切)

 

ノーファンデに耐えうるか否かはまあ、ご意見もあるとは思いますが

私の左0.1 右0.7の視力では、たぶんOK

 

たぶんOKなのは10年以上お世話になっている美容鍼のおかげと

「美」の捉え方のマインドシフト(と、老眼で近くが見えないせい)

 

女性なら誰でも「美に憑りつかれる時期」があります(おそらく)

20年位前の私にはありました

 

綺麗と言われたいし、ちやほやされたいし、泣いたら全てが許される

という、浅はかな幻想のもと(客観視できないって恐ろしいですね)

「美への執着」が行き過ぎ、こんなものまで購入・・・

酸素カプセルです笑 流行りましたよね

 

自分のことながら笑ってしまいます

一生懸命って素敵でもあり、滑稽でもある

 

時間の経過と共に

装飾過多を美と捉えていた時代から

美は「足し算」ではなく「引き算」なのだと思うようになり

最近では「自然美」に「人工美」のちょい足しがいい塩梅

 

足したり引いたりした結果、偏らず逆らわず

調和を感じるものが、美しいと思うようになったのです

年齢、時代に調和して生きる

やりすぎないのも、今の自分には合っている

そんな訳で 素肌+ポイントメイク なのです

 

前置きが長くなりましたが、「美」を表す数字というものがあります

それは6という数字

なぜ、6が美の数字かといいますと

 

6にはバランス・調和というキーワードがあり

自然界にたくさん存在しています

 

雪の結晶、水晶の結晶、水の分子 これみんな6角形

蜂の巣、昆虫の複眼、亀の甲羅も6角形

ダイヤモンドの炭素原子は6

遺伝子、小腸の栄養細胞、肝細胞も6角形だし

さらに肝臓では6角柱の組織もあり、脳にいたっては6層構造

携帯電話のアンテナエリアも6角形

太陽表面のプラズマ対流も6角形だし

宇宙銀河も6角形で連なっている・・・

 

肉眼では見えないミクロの世界から

遥か宇宙まで自然界は6づくし!

 

なぜ6角形なのかな? 理由があります

6角形は自然が作り出す最も安定した空間構造だからなのです

 

安定=バランス=調和=美

 

6のキーワードは絶対美 審美眼の数字とも言われています

なるほど、たしかに安定したフォルムは見ていて飽きない美しさ

美男美女の条件としてお顔が左右対象に近ければ近いほど

美しいというデータもあります

 

メイクで足りないところは足して、過剰なところは目立たせない

これがバランス

私も時間をかけてバランスを身につけたのかな

 

平均、中庸に近づける 

これが6の世界観ではないかと私は思います

 

ところで

「美は乱調にあり」

という言葉が、とても好きです

これは瀬戸内寂聴さんの小説のタイトルですが

「美はただ乱調に在る 諧調は偽りなり」

というアナーキスト大杉栄の言葉からきています

 

この素敵なフレーズ

呼んで字の如く

粗野な中に、きらりと光る何かがある

整っていないからこその魅力、と解釈しています

ある意味、これもバランス

と思ったら寂聴さんも6の数字をお持ちでした♪